カードローンを即日で利用したい!審査のコツと技!

カードローンの遅延で住宅ローンに通らない!信用情報が与える悪影響

カードローンは何かと便利ですが、期日通りに返済しておかないと後で大変なことになります。例えばカードローンの遅延があると、住宅ローンの申請が通らない可能性があることはご存知ですか?

カードローンだけでなく、クレジットカードなどの使用状況も住宅ローンの審査ではしっかり見られます。カードローンの遅延・延滞は情報機関でしっかり記録されているのです。

カードローンの遅延が原因で一戸建て購入の夢が遠のくことがないよう、住宅ローンの審査の前にやっておくべきことを検証してみました。

住宅ローンの審査で銀行がとくに気をつけて見ていることとは

住宅ローンを借りる際には、借入申込書のほかに本人確認のための免許証や保険証のコピー、年収のわかる源泉徴収票、連帯保証人の身元を証明するものなど何種類もの書類を提出します。

銀行はこれらの書類をもとに、借入希望者の「返済能力」を見ます。銀行が一番怖れているのは「貸し倒れ」です。返済途中に借り手が返済不能に陥って自己破産などをしてしまったら、銀行は利息によって得るはずだった利益が入ってこなくなってしまいます。

貸し倒れのリスクを避けるめ、その人の勤務状況、収入など返済能力と借入希望額が見合っているかを判断します。

住宅ローンを借りる有利な条件は、収入の高さ、勤め先がいいほど有利なのは間違いありませんが、そのほかにも負債がいかに少ないかも審査の対象になります。

負債の状況を見る場合は、信用情報機関に保存されている信用情報が利用されます。

カードローン遅延・滞納は厳禁!信用情報にすべて記載されている

信用情報にはクレジットカードや銀行・消費者金融のカードローンの利用状況、がすべて記載されています。延滞・滞納は5年ほど信用情報に残ります。

返済の度重なる遅延や数ヶ月以上の滞納がある場合は、まず審査には通りません。

また、遅延や延滞がなくても収入のわりにクレジットカードの使用額やカードローンの借入額が多いと判断されると、住宅ローンの審査が下りなくなる可能性があります。借りることができても、借入額が下がったり、利息が多くなったりすることも考えられます。

自信のない人は今すぐ信用情報のチェックを!

銀行のカードローンは全国銀行個人信用情報センター、消費者金融系の場合は株式会社日本信用情報機構、クレジットカードはCICと、信用情報機関によって担当が違います。信用情報は1,000円程度の手数料を払えば、個人でも開示の請求ができます。

心配な場合は自分の信用情報を取り寄せてみましょう。申し込み方法は郵便やメールなど、信用情報機関によって違いますから、各機関のホームページで確認できます。

なお、住宅ローンの申し込みに不利な情報が載っていたとしても、信用情報機関は記録の削除には応じてくれません。

借入条件を少しでも有利にしたければ、記録が消えるまで気長に待つのが最善の方法です。

カードローンの遅延は支払い月で解消!支払えないときは必ず連絡を

カードローンの返済が遅れる、そうな場合は早めに連絡を入れましょう。初めての延滞であれば、ほとんどの金融業者は返済を待ってくれます。
延長できる機関は金融機関によって違いがあります。次の返済日まで待ってくれる金融業者もありますが、なるべく早めに返済しましょう。できれば一週間以内に、長くても返済月のうちに支払うのが理想です。
延滞・遅延しても早めに返済すれば、信用情報に載せない方針のカードローンもあります。
どんな扱いになるかは金融業者次第です。遅延・延滞をしないためにも、計画的に利用しましょう。

遅延していなくても住宅ローンの審査が不利になる事例とは

カードローンの多額の借入、遅延・延滞がなくても不利になるケースもあります。

クレジットカードやカードローンをいくつも契約していると、それ自体が負債に繋がるとみなされて、審査に悪影響を与えることがあります。

住宅ローンの審査にまったく考慮しない銀行もありますが、銀行の審査基準は社外秘なので、はっきりとはわかりません。リスクはなるべく排除すべきです。不要なクレジットカード、カードローンはすべて解約しましょう。

住宅ローンが借りられなかったら自己資金をためる時期と割り切ろう!

カードローンの遅延・延滞が原因で残念ながら審査に落ちてしまったら、あきらめて履歴が消えるのを待ちましょう。待っている間は遅延・延滞は厳禁です。

また、カードローンは返済を繰り上げるなどしてなるべく完済し、貯金して自己資金比率を上げるようにしましょう。自己資金が高いほど高いほど審査で有利になります。

借りられても利息が高くなったり、返済が長引いて利息が増えるて家計を圧迫することも考えられます。返済中にリストラや勤め先の倒産で返済不能になる状況にならないとも限りません。返済期間はなるべく短いほうがいいのです。

住宅ローンを借りる際は、慎重に考えて無理のない返済金額で借りられるようにしましょう。

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