カードローンを即日で利用したい!審査のコツと技!

金利を比較しながら考えてみる!カードローンを選ぶポイントとは

消費者金融や銀行など、カードローンを扱っている金融機関は多くあります。その為、カードローンの申し込みを考えている人は、どこから借りたらいいか迷ってしまいます。

特に初めての場合、どうやって選んでいいのかわからないので、とにかく金利の低い所に目が行ってしまうものでしょう。

確かに金利を見ることは大切ですが、ただ数字が低ければいいのかと言うと、そうでもありません。金利の比較も含めて、カードローンの選ぶポイントをお伝えします。

まず比較してみる!カードローンの金利によって返済額は違ってくる?

消費者がどこのカードローンにしようか考えている時、必ずと言っていいほど金利を見るはずです。

ただ、カードローンの商品説明を見ると、銀行にしろ消費者金融にしろ金利には、例えば3~18%と幅があります。この場合、カードローンにあまり詳しくない人は、自身の願望が入っているのか、つい低い金利の方の3%で借り入れを考えてしまうことがあります。

しかし実際には、そうそう最初から3%の金利でお金を借りることはできません。ならば、どの数字でいくつかのカードローンを比べたらいいのかと言うと、ここで言えば18%の方になります。

意外に差異はないだろうが比較のポイントは上限金利を見ること!

カードローンには、借入れの限度額と言うものがあります。融資額で、~500万円までとか~800万円まで、などとアピールしている数字です。

初めてカードローンを利用する場合、よほどのことがなければ最初からこの大きな限度額まで借りることはまずできません。

実は金利の数字はこの限度額と関係していて、限度額が高ければ金利が低くなり、限度額が低ければ金利が高くなっています。一例として、三菱UFJ銀行のカードローン「バンクイック」の金利はこのようになっています。

利用限度額 借入利率
(年率)
10万円以上100万円以下 13.6~14.6%
~200万円以下 10.6~13.6%
~300万円以下 7.6~10.6%
~400万円以下 6.1~7.6%
~500万円以下 1.8~6.1%

 
※変動金利です。

限度額は審査によって決められるのですが、更にその金額の枠の中でもまた具体的に金利がどうなるのかは、申し込みして審査に通らないとわかりません。それでも、限度額によって金利が変わってくるのはわかったと思います。

そして多くの場合、先にも触れた通り、最初から高い限度額で借りられることはまずありません。

ですので、金利を見る時は、まず広告されている数字の上限の方の金利で考えるようにするのが、まず間違いないでしょう。

比較するとわかる!上限金利の差異はどうなっているのか

実際に銀行や消費者金融の金利はどうなっているのか、見てみるとこのようになっています。

銀行
消費者金融
ブランド名等
金利
(年利)
利用限度額
三菱UFJ銀行
(バンクイック)
1.8~14.6% 10万~500万円
みずほ銀行
カードローン
2.0~14.0% 10万~800万円
三井住友銀行
カードローン
4.0~14.5% 10万~800万円
りそな銀行
りそなプレミアムカードローン
3.5~12.475% 10万~800万円
りそな銀行
りそなクイックカードローン
9.0~12.475% 10万~200万円
イオン銀行
カードローン
3.8~13.8% 10万~800万円
セブン銀行
ローンサービス
(カードローン)
14.000~15.000% 10万~100万円
楽天銀行
スーパーローン
(カードローン)
1.9~14.5% ~800万円
アコム 3.00~18.00% 1万~800万円
アイフル 3.0~18.0% 1万~800万円
プロミス 4.5~17.8% 1万~500万円
SMBCモビット 3.0~18.0% 1万~800万円
レイクALSA 4.5~18.0% 1万~500万円

   
※銀行などでは条件によって金利が下がることがありますが、ここでは省略します。
※金融情勢によっては、変動する可能性があります。

銀行と消費者金融での違いはあるものの、銀行の方は14%台が多く、消費者金融はほぼ18%台と、おおむね上限金利は似たような数字と言っても差し支えないかもしれません。

金利が近ければ利息もあまり違いがない?シミレーションしてみると

実際に利息はどうなのか見てみます。同じ借入額、同じ返済回数の場合では、金利が近ければ、当然利息も差異があまりないと言えるかもしれません。

10万円を1年(12か月)返済という、同じ条件でそれぞれホームページのシミレーションで、できるところでやってみました。

銀行
消費者金融
ブランド名等
金利 返済総額
三菱UFJ銀行
バンクイック
14.6% 108,077円
みずほ銀行
カードローン
14.0% 108,274円
三井住友銀行
カードローン
14.5% 108,020円
アコム 18.0% 110,011円
プロミス 17.8% 109,894円
SMBCモビット 18.0% 110,011円

 
銀行と消費者金融では、金利に差があるので違いがあると言えます。ただ、これも人によっては許容範囲と言える人もいるかもしれません。(もちろん、借入額が大きくなれば、利息も大きくなりますが)

いつまでも上限金利のままではない!優良顧客なら金利が下がることも

確かに上限金利だとあまり差はないように感じます。そして、金利だけで見れば、銀行の方が、メリットが大きい印象もあるでしょう。

ただ、消費者金融にしても(もちろん銀行もですが)、お金を借りてきちんと返すことを続ければ、優良顧客として限度額が上がったり、それに伴って金利が下がることもあり得ます。(延滞等をすれば、当然無理ですが。)

違法な金利や金利表記のない消費者金融は避ける!闇金にご注意!

少し余談的な内容になりますが、知識として知っておくと闇金や悪徳業者につかまらずにすみます。もし悪徳業者にお金を借りてしまった場合、それこそ返済そのものができなくなったり、場合によっては人生が全く狂ってしまうことになりかねません。

カードローンを比較する時は上限金利を見ることは伝えましたが、法律(出資法・利息制限法)で貸付の金利の上限が設けられていますので、これより大きな金利の時は違法になります。

融資(元本) ~10万円未満 ~100万円未満 100万円以上
上限金利
(年利)
20.0% 18.0% 15.0%

正規の業者はこの金利を超えないようになっています。この数字を知っておくと、正規の業者か悪徳業者かの判断はつきやすいと思います。

また、悪徳業者によっては金利ではなく返済額の表記でごまかしているところもあります。その金額を金利に直すとかなり高い金利になることもあるので、必ず金利で確認したり、金利表記されていないところは避けるようにしましょう。

シミレーションは意外に大事!返済期間が長いと低金利も意味がない?

上記で金利を比較してみた通り、数字にあまり差異がなければ当然利息もあまり差異がないように説明しましたが、それでも状況によっては大きく変わってきます。と言うのは、返済回数が違うと利息が変わってくるからです。

同じカードローン商品、同じ借入額、同じ金利で、返済回数を変えた場合のシミレーションを見てみます。100万円借りたとして、3年と5年の返済回数で比べてみます。

三菱UFJ銀行バンクイックの場合(金利13.6%で計算)

返済期間・回数 1回の返済金額 返済総額
3年
(36回)
33,983円 1,223,397円
5年
(60回)
23,061円 1383,649円

  
アコムの場合(金利15%で計算)

返済期間・回数 1回の返済金額 返済総額
3年
(36回)
34,665円 1,247,934円
5年
(60回)
23,789円 1,427,378円

      
    
三菱UFJ銀行の方が金利が低くても、アコムの3年返済の方が返済総額が少なく済みます。

そうやって考えると、必ずしも金利が低ければいいというものではなく、返済回数が多ければ最終的に返済総額が多くなってしまいます。

短期間で返済が可能ならば無利息サービスの利用も視野に入れる!

もちろん、小額での借り入れの場合は、その差はあまりないこともあります。しかし、小額借り入れですぐに返済が可能の場合は、借入先によっては無利息サービスを行っているところがあります。これは、消費者金融の方が多く扱っています。

無利息サービスの一例

消費者金融
銀行
ブランド名
サービス内容
アコム 最大30日間金利0円
アイフル 最大30日間利息0円
プロミス 30日間利息0円
レイクALSA 5万円まで180日間利息0円
30日間利息0円
(どちらかの選択)
ノーローン なんどでも1週間無利息
ジャパンネット銀行 はじめての借り入れから30日間無利息

ただし、これらのサービスですが、消費者金融や銀行ごとに例えば初めての方が対象や、契約内容の条件、サービスの開始日など、それぞれ利用する為の条件や注意事項があるので気をつける必要があります。

他にも行っている業者や銀行は、あります。

すぐに返済する計画があるのならば、このサービスを大いに活用すると金利が高くても、最終的に利息を少なく済ませることも可能です。

金利も大切だが審査に通らないと意味がないし対応の早さも要チェック

金利のついていろいろと比較しながら見てきましたが、ただ金利以外にも大切なことがあります。それは、一番重要なことでもある「審査」です。例え金利面や限度額などカードローンの内容が良くても、審査に通らなければ借りることはできません。

審査で重要なのは返済できるかどうか!審査に通らなければ意味がない

カードローンは、収入が高ければ審査に通ると言う訳ではありません。審査では、いろいろな項目をチェックされるのですが、特にこのようなことが重要視されます。

審査で重要視される内容

  • 収入が安定しているか
  • 信用情報に傷はないか
  • 他社借入があるかどうか
  • 他社への申し込みが多いかどうか

収入面では、高額かどうかよりも毎月安定してあるのかどうかを重要視されます。これは返済が毎月ある為です。高額でも不安定な場合は、審査不利になる可能性があります。よく公務員が審査に有利と言う話があるのは、ここからきています。(ただし、必ず審査に通るとは限りません。)

信用情報とは、過去や現在のクレジットをはじめとする、金融取引の記録のことを指します。これは個人信用情報機関に記録されており、銀行や消費者金融、信販会社などに個人からの申し込みや契約があった場合に記録したり照会したりします。

延滞や債務整理、自己破産の記録があると審査に通るのは難しくなります。

他社のカードローンなどを利用している場合にその数が多ければ、返済に関して不安要素とされる為、審査に通りにくくなります。

また、他社への申し込みだけでも多ければ、よほどお金に困っているのではないか、返済は大丈夫なのかと不安要素として受け取られ、審査に通りにくくなります。

金利よりも融資までの対応スピードを重視するなら銀行は難しい!

カードローンでは、先に説明した無利息期間サービスが例にあるように、それぞれの銀行や消費者金融でも特徴を持っているものです。

その一つに融資までの対応スピードや、手軽に申し込みできるかどうかの違いがあります。

特に今、銀行は、スピード対応を重視した為に問題を起こしたことや貸し過ぎの問題が出ています。

昔、消費者金融からの多重債務者が社会問題になったことと同じように、今、銀行のカードローンが社会問題になりつつあります。その為、銀行の方で自主規制が行われるようになり、銀行での即日融資はできなくなりました。

金利の面など魅力的な内容があることも確かですが、すぐにでもお金が借りたい人には少し不便と言えるかもしれません。

逆に、消費者金融は即日融資を謳っているところも多く、また申し込み用のアプリが登場するなど(審査に通る通らないは別問題です。)、手軽に利用できる面があります。

これはある意味、便利さに特化した消費者金融の特徴と言えるかもしれません。

金利比較だけじゃない!カードローンの借入先は総合的に判断する

金利を比較すると、確かに銀行系のカードローンは利息が少なくすみそうです。また、最初から限度額を多くすることはできませんが、利用することによって限度額を上げることも可能です。他にも銀行の場合は、例えば元々取引があった時には金利の優遇があるなどのサービスがついていることもあります。

対して消費者金融の場合は、金利は高いのですが、その代わりと言える無利息サービスやスピード対応などの面では利用しやすいと言えます。

審査に関しては、一般的に銀行の方が厳しく消費者金融の方が通りやすいと言われていますが、申込者個人の問題もあるので、必ずしもそうとは言えない面もあります。そこは個人の問題なので難しいですが、自身の過去の金融取引の内容や自分の収入状況を振り返ってみる必要はあるかもしれません。

どちらにしても、どこのカードローンに申し込むかは、あらゆる内容を考えて総合的に選ぶのが、のちのち自分の負担が少なく済むのではないでしょうか。

閉じる
閉じる